ポエトリーリーディング・狐火の音楽まとめ

狐火

僕の好きな音楽のジャンルに「ポエトリーリーディング」というのがあります。

元々はアメリカで始まったアート形態で、簡単に言うと音の上で「詩の朗読」するのですが、近代ではラップミュージックの上で行ったりなどしています。

ラップに近いものもありますが、サビ(フック)がなかったり、韻をそんなに踏まなかったりします。細かいことはわかってないのですが、僕は「音楽の上でカッコよく詩を朗読するジャンル」と思っています。

以前に、このブログでも書いた「若くして逝去したポエトリーラッパー「不可思議/wonderboy」のドキュメンタリー映画が公開」もポエトリーリーディングの話です。先日、この映画も見てきました。泣きました。


目次

ポエトリーラッパー・狐火

さて、そんなポエトリーリーディングというマイナーなジャンルですが、かっこいいアーティストは沢山いるのです。

そんなポエトリーリーリーディングに、「狐火」というアーティストがいるのですが、先日、新アルバムがでたの勝手に記念して狐火さんの音楽のご紹介です。

狐火は、これまで11枚のアルバムをリリースしています。

しかし、音楽でご飯を食べているわけではなく、普段は契約社員として生活をしており、その心情、不器用な人間を歌った詩がズバズバ突き刺さってヤバイです。


27才のリアル

まずは、「27歳のリアル」という曲です。

ポエトリーリーディングをあせっているときに、この曲を知ってやられました。

とりあえず、聞いて欲しい1曲。

 

31才のリアル

「27才のリアル」を皮切りに、狐火は毎年「◯◯才のリアル」という曲を作っています。

この曲は、4年後に発表された「31才のリアル」。27才のときと視点が変わっているのが面白いです。

ちなみに、僕はカラオケにいくと「29才のリアル」を歌います。


サマーソニック僕に5分だけ時間をください

サマーソニックには、「出れんの!?サマソニ!?」というアマチュアでも出演できる枠があります。

もちろん、2000組のオーディションを勝ち上がらなければいけないのですが、狐火はラッパーでは初の出演。オーディションは、出社前のスーツ姿でラップしたとかなんとか。

そんな曲、「サマーソニック僕に5分だけ時間をください」。悲痛で熱い。

 

ちなみに、「出れんの!?サマソニ!?」は1回しか出れないのですが、もう一度を懇願する「サマーソニックもう1度だけ時間をください 」という曲があります。

その曲ででてくる「30代褒められて伸びるタイプの大人代表」というリリックがすごく好き。


原爆ドームの見方が変わった日 feat.大森靖子

狐火は福島出身なので、311以降は福島のことを歌った曲も多いです。

311関係だけのアルバムも出しています。

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