猫の餌やり器も Iot の時代。カリカリマシーンSPで、スマホで外出先から猫にエサをやる

このブログでも、ちょくちょく書いていますが、猫を二匹飼っています。

猫の楽しみは食事です。とくに茶色の猫の方は食欲旺盛で、食事の時間が近づくと「エサをくれ!」とニャーニャー泣きます。

うちは共働きだったり、用事があって家にいないときはエサがあげれません。

そこで、最近かってお気に入りの自動エサやり器の「カリカリマシーンSP」です。ペット家電専門の「うちのこエレクトリック」から発売されています。

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これが「カリカリマシーンSP」です。

「SP」がついていない「カリカリマシーン」もあるのですが、カリカリマシーンSP は、スマホアプリと連動することができるのです。

家にいなくても、スマホでエサあげることができます。しかも、カメラ付きなので、猫がエサを食べるところも見れます。

自動給餌器も Iot(Internet of Things)の時代なのですね。

 

目次

スマホアプリでのエサのやり方

カリカリマシーンSP のスマホアプリは、iPhone と Android の両方に対応です。

iPhone の場合は、いつものように App Store からダウンロードが可能です。

 

ダウンロードしたら、家の Wifi を使ってカリカリマシーンSP と自分のスマホを登録します。設定は説明書通りにすれば簡単です。

 

さて、設定ができたらカリカリマシーンSPにエサをいれましょう。

この給餌器のフタの部分には、ストッパーがついています。万が一、猫が給餌器を倒したとしてもフタが開くことはありません。よくできています。

 

スマホアプリを立ち上げると、こんな感じ。エサをあげる量を選択します。

1ポーションが約10グラムです。タイマー設定もできますが、僕は手動でよくあげます。

 

スマホで操作すると無事にエサが供給されます。簡単・便利。

 

カリカリマシーンSP にはカメラがついているので、こんな感じでアプリで猫の姿をみることができます。

エサを供給して、カメラに切り替えると食べている姿をみることができます。

マイク機能もあるので、話しかけることもできます。(あまり音はよくないですが)

 

こんな感じで、カリカリマシーンSP は大活躍しています。猫が二匹いるので、もう一つ買おうが考え中。

犬猫の餌やり器も Iot で便利な時代になりました。飼い主も猫も安心です。

また、スマホで餌をあげたり、カメラでみるのは楽しいです。

ちなみに、今、検索してみたらスマホで餌をあげることができる自動給餌器は、カリカリマシーンSP 以外にもあるみたいですね。便利な時代になってきたもんだ。ちなみに、うちの猫のインスタもあります。

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